スマホの通知や健康管理ができる「スマートウォッチ」。製品ジャンルとして確立された今はラインナップも増え、手の届く価格モデルも登場しています。
そこで今回は、1~3万円のおすすめ中華系スマートウォッチをご紹介します。
ミドルエンドのスマートウォッチ特徴
1~3万円の中華系スマートウォッチおすすめBest5
【1位】HUAWEI WATCH FIT2
1.74インチ336ppiの高解像度ディスプレイを採用したスマートウォッチです。
Apple Watchと比べると細長く独自のデザインのスマートウォッチです。
HUAWEI Bandシリーズの一つ上に当たるミドルレンジモデルにもかかわらず、スマートウォッチ側で通話やスマートウォッチに音楽を保存して内蔵スピーカーやワイヤレスイヤホンで聞くといったハイエンドモデルと同等の機能を採用しています。
また、外部アプリをダウンロードして機能を拡張することもできて1万円台でありながら本当にスキのないスマートウォッチです。
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非常にコンパクトなデザインで軽量なので大きくて重たい時計が苦手な方にも抵抗なくつけてもらえる時計です。
測定用のセンサーはBioTracker™ 3.0という上位モデルと同じものが採用されており、測定精度が優れています。
また、上位モデルに採用されているZepp OSも採用しており、アプリを追加して機能を拡張することもできます。
1.39インチ326ppiの高解像度ディスプレイを採用したラウンドタイプのスマートウォッチです。
特徴は13,000円という低価格でありながら必要な機能はしっかりと抑えている圧倒的なコストパフォーマンスです。
デザインはスポーティーでシンプルですが、高級感のある樹脂を使用しているので高見えします。
安価で入手もしやすいのでとりあえずスマートウォッチを買ってみたい方の最初の一台にお勧めです。
安価で入手もしやすいのでとりあえずスマートウォッチを買ってみたい方の最初の一台にお勧めです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
「ハイエンドモデルが欲しいけど高くて買えない」と思っていた方でも気になった製品があったのではないでしょうか。
本ブログがあなたのスマートウォッチ選びの力になれたのなら幸いです。